名古屋人の心を掴むショッピングモール“モゾワンダーシティー”へ来ています!
Bonjour! ななです。
今日は、
私が学生時代を過ごした名古屋に
遊びに来ています。
名古屋の人に大人気のショッピングモール
モゾワンダーシティーへやって来ました!
東海の人は、ここを「モゾ」と呼んでいて
たいへん親しまれています。
モゾは、2009年に開業した
三菱商事が手掛けるRSCです。
要は、イオンです。
何かが動き始める“モゾ”という音で、
文化や生活の新しい始まりを
イメージしてもらおうというコンセプトのもと
運営しています。
週末となると
ちいさなお子様を連れた家族連れも多い館内。
各階にベビールームを設置し、
おむつ替えシート、ベビーキープ、個室授乳室を完備しています。
4階までぎっしりテナントの入った状態で、
とても買い回りしごたえがあるモールです。
また、別館にはシネマもあります。
最上階から順番に
フロアの特徴を解説していきます。
4階
ここは、遊びと趣味のフロアです。
書店やスポーツショップが連なります。
そして、今年12月に新たにオープンした
L!ttle Planet(リトルプラネット)は要注目です。
“未来のアソビ”がコンセプト。
AR砂遊びや、デジタル紙相撲、
プロジェクションマッピングによるボールプールなど
最先端の遊びを体験できます。
3階
子供服と、フードコートのフロアです。
子供服のショップは、
人気のSCブランドがくまなく出店しています。
また、昨年のリニューアルを経てからは、
小中学生ブランドは小中学生ブランド
ベビートドラーブランドはベビートドラーブランド
というふうにかたまってショップが並んでいるため、
少ない移動でいろいろと見比べて
買い物を楽しむことができそうです。
フードコート“MOGU”
10時代からたいへん混雑していました。
フードコート内のエスカレーターで、
1階から3階までまっすぐ上がってくることができます。
食事だけしにくる人にはありがたい導線です。
2階
大人アパレルのフロアです。
特に面積の広いコエ、ギャップ、ユニクロ、
無印良品、ニコアンドは
入り口は狭めで奥行きのある作りで、
滞在時間長く買い物をさせる工夫がありました。
1階
1階は、インテリアと雑貨のフロアです。
ほとんどのショップが
ベビーアイテムのコーナーを展開しており、
ギフト選びにも自宅用にも
感度の高いデザインのベビー向けアイテムが
種類豊富に揃います。
そして、このフロアのところどころに
スライム型のハンモックがあります。
もちろん、子供がどんどん吸い込まれていって
パパママが困ってしまうくらいはしゃいでいる姿が
印象的でした。
こどもを飽きさせない遊び心と
子育てを応援する優しさを感じるモールです。
mozo wonder city
1〜4階 専門店 10:00-22:00
1〜3階 イオンスタイル(直営店) 9:00-23:00
名鉄・地下鉄 上小田井駅北口 徒歩5分
城北線 小田井駅 徒歩10分
駐車料金無料
※ホームページから、リアルタイムの
駐車場利用状況の割合を確認できます。