ミレニアル世代のブログ

趣味の美術館巡りや、サブスクなどの新サービス・テクノロジーをミレニアム世代の目線で綴ります。

平成最後の、子供服業界を書き残す。前提条件。

Bonjour! ななです。

 

平成最後の夏

 

悔いなく、やり残しなく過ごす!という

多くの人の熱量をSNSなどで感じています。

 

「私は、平成の最後をどう過ごそうか?」

よく考え、決めました。

 

平成最後の子供服業界を

ここに書き残します。

 

子供服においての、

平成最後のデザイン

平成最後の接客

研究し尽くします。

 

 

今後この業界を志す人が

平成の子供服業界をググって、

この記事を見つけて

すこしの知識になったり

 

今この業界にいる人たちが

いつか記事を見かけて、

ただただ懐かしい気持ちになってくれたり

 

業界人だけでなく、

平成という時代で

子育てに奮闘したママ・パパが、

後に、服のデザインやブランド名で

エモい気分になってくれたり

(Twitterとかでよく流れてくる

漫画雑誌ちゃおの付録がどうのこうの

みたいなさ)

 

 

子供服といえど

それは世の中のムードを落とし込み

機能性を追求したファッションであり、

またレディス・メンズアパレルと同じように

スピード感があります。

 

未来では、必ず進化していて

今あるすべては残っていないでしょう。

 

平成の最後の最後まで

私は、私の大好きな子供服業界を

渡り切りたいと思います。

 

 

中のことはもちろん

これまで通りどんどん記事にしていきます。

 

そして、

私も実際に

子供服のショップで買い物をし、

店舗での消費で感じたこと

各ブランドの個性

客観的にお伝えしていきます。

 

 

ここで、

“平成最後の子供服レビュー”

前提条件を決めて、

進めていきたいと思います。

 

・私はギフト選びが目的で来店

 

・2つ年上の姉(実在)の娘または息子(架空)へのギフト選びとする

 

・娘または息子の年齢は、ブランドの強みとしている世代とする

例:ベビー服に力を入れているお店なら、生後2か月という設定でいく。

 

・予算は、ブランドの服1枚の1.5倍くらい

例:1着平均¥3,000くらいのお店なら、予算は¥4,500くらいで。

 

・ショップスタッフの接客を受ける

 

・必ずスタッフにおすすめアイテムと、その理由を聞いてくる

 

平成最後、つまり今

流行っている子供服ブランドを中心に

どんどん商品・接客を消費して

レビューしていきます。

 

“ここへ行ってみてほしい!”などあれば、

質問箱にお寄せくださいませ。

 

👉Sarahah - なにゃん

 

子供服というちいさな業界の

平成最後の在り方と、私を

どうか見届けていただけると嬉しいです。

 

よろしくお願いいたします!